ベトジェット、ベトナムで 2 月の最多便を運航
(東京、2021 年 2 月 25 日) - ベトナム民間航空局(CAAV)によると、ベトジェットは 2021 年 1 月 19 日から 2月 18 日までに 7,881 便を運航し、ベトナムの 6 つの航空会社の中で最も多くの便を運航したことが明らかになりました。

タイ・ベトジェット、2020 年の国内市場シェア 2 位に浮上
(東京、2021 年 2 月 15 日) ‐タイ民間航空局(CAAT)の最新の 2020 年第 4 四半期の航空輸送統計によると、低コスト航空会社(LCC)が国内市場シェアの 80%以上を占めていることが分かりました。これによりタイ・ベトジェットは初めてノックエアとタイ・ライオン・エアを抜いて国内2位に浮上しました。

ベトジェット、最新の航空機ラインアップにエアバス 2 機を追加
(東京、2021 年 2 月 9 日) -ニュー・エイジ・キャリアの航空会社ベトジェットは、2021 年 2 月 8 日にエアバス A321neo ACF を 2 機追加で受領し、ダイナミックな機材ラインアップをさらに拡充しました。

ベトジェット、旧正月のピーク時に ゼロ運賃のスーパープロモーションを実施 2月5日~2月28日までのフライトに適用
(東京、2020 年 2 月 5 日) - 2021 年、旧正月を安全なフライトで迎えるために、ベトジェットでは、2 月いっぱいの期間中、ベトナム国内の全路線に適用されるスーパープロモーションを実施し、運賃ゼロドン(ゼロ円)(*)で提供します。これに伴い、本日から 2021 年 2 月 28 日までのフライトには、適用される 10 万枚以上のプロモーション航空券を予約することができます。

ベトジェット、第 4 四半期の税引き後利益は 2740 億ドン(約 12 億 4,400 万円) 2020 年に利益を計上
(東京、2021 年 2 月 1 日)ベトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー (VJC)は、2020 年第 4 四半期の連結売上高が 4 兆 4,300 億ドン(約 201 億 2,600 万円)、2020 年の連結売上高が18 兆 2,100 億ドン(約 827 億 3,400 万円)に達したことを報告する財務諸表を発表しました。(100VND=0.45 円)

ベトジェットが 2020 年を乗り切るまでの道のりと実績
(東京、2021 年 1 月 28 日)2020 年の世界的な新型コロナ感染症の拡大により、航空業界は大きな打 撃を受けました。しかし、ベトナムの航空会社ベトジェットは、その揺るぎない決意と適応力のあ る経営判断により、このような困難を克服し、数々のマイルストーンを達成してきました。

ベトジェットが貨物輸送で 2 つの権威ある賞を受賞
(東京、2020 年 1 月 25 日) –ベトジェットは 1 月 22 日、航空貨物業界の国際誌「ペイロード・アジア」社が主催する第 7 回ペイロード・アジア・アワードで、2020 年の優れた貨物輸送が評価され、 「ローコストキャリア・オブ・ザ・イヤー」および「ベリーキャリア・オブ・ザ・イヤー」を受賞 しました。

ベトジェットエア、6,500 億ドン(約 29 億円)の資金調達を実施
(東京、1 月 14 日) – ベトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー(Vietjet Aviation Joint Stock Company)(HoSE: VJC)は、昨年 12 月初旬に発行した期末社債のうち 650 万口を売却し、総額 6500 億ドン(約 29 億円)の資金調達を行いました。(1VND=0.0045 円)

ベトジェット、「フライハイ」の新年を歓迎
(東京、1 月 8 日) – 新年を迎え、ベトジェットでは、ベトナム国内の全フライトネットワークのすべての運賃タイプに適用されるチケットプロモーションを拡大実施します。

ベトジェット、世界で最も安全でベストな低コスト航空会社トップ 10 に選出
(東京、2021 年 1 月 6 日) -世界的に有名な航空会社の安全性・商品評価サイトであるエアライン レイティングス(AirlineRatings Home Page - Airline Ratings )が発表した「2021 年 世界で最も安 全でベストな低コスト航空会社トップ 10」に、ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットがランク インしました。トップ 10 リストには、ライアンエアー、イージージェット、フロンティア航空、ウ ィズエアー、ウエストジェットなどもランクインしています。

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